こんにちはYUKIです。
もうゴールデンウィークも終わりのようで。。。
この間に記事を上げようと頑張っていたのですが、私の変性の速度が上がり書いているうちに記事自体が合わなくなってしまって書き直しの繰り返しをしていました。
変性は、まさに体が神だと痛感させられる事ばかりなんですよね。
「神」の定義を間違えると脳内妄想を繰り広げてしまうので注意してくださいね。
※「気をつけて」と書こうとしたけど「注意」に変えた。文字からも紐解ける秘密。って本当は隠されてないけどルートが変わることで見えるものと見えないものが変わってしまうし価値観も世界も変わってしまうから辛いですね。
そして、言葉は土台がどこに結びついているかの違いで行く通りにも解釈が変わってしまう。
自分の中で土台が結びつけるものの数。所謂自分の中に出来上がっているルートの数。
ルートの数だけ解釈が存在するんですよね。
これって、人生の選べる数なんですよ。
そしてルートの数だけ、思考の種類がある。
同じことを聞いているのに、それぞれ反応が違ったり解釈が違ったりするのはこのルートが違うからなんですね。
それぞれが自分にとって正しいのだけど、自分にとって正しい事と結果は違うんですよね。
望みの結果が得られていればいいのですが、望みの結果は得られていないからここに辿り着いている。
人生・自分に満足しているか不満があるかの話。
今回は、そのあたりについて書いてみます。
心の判断と思考の判断
数多くのルートがあると書いたけど、大きく2つに分類できるんです。
心と思考の二つ。
そして心にも思考にもそれぞれ多数のルートがあります。
そして、ルートの先にあるのが「思い」です。
「思い」というのはルートの結果です。
だから思いって変えるの難しいんですよね。すでに「結果」だから。
正しいとか間違ってるじゃなくってルートの「結果」
そして、この「ルート」というのが「判断」にあたります。
心のルート判断と思考のルート判断
自分がどちらのルート判断をしているかが自分で分からないと自分を生きていることになりません。
だってね、「選択」が出来ないんですよ。
ルートを変えられることが「選択」で結果の思いが変わるんです。
だから「自分を大切にする」って意味がちょっと変わってきませんか?
そして「思いを大切にする」ってルートが変わらない。一生ルート選択が変えられず人生は変わらないんですよ。
そして自分を知らない状態のまま変わらない人生を送り続けるんです。
得意・不得意、好き・嫌い、幸福・不幸・・・
持っている「思い」を持続させようと頑張って生きているんですよね。
そして苦手克服と称してストレスを抱えながら克服させようとしているんです。
ルートを変えるのではなく、ルートを変えないままで行うから体内でねじれを作って心が悲鳴を上げてても気づけない。
俗にいう根性論ですね。
思考のルート判断でも、どのルートになっているか
心のルート判断でも、どのルートになっているか
自分を知るにつれて、今の自分というものを客観視できるようになります。
「心に聞く」ってよく言われるけど・・・
よく「心に聞く」とか「心に従う」とかいうけど、そもそも自分がどのルートでの結果を生きているのかが分からないと判断できません。
両方知っているから自分の位置がわかるんですよね。
だから「心」がわかるんです。
ちなみに、「心」って思考ではないので言葉の世界ではないですよ。
心の思いって全く違うものなので言語化するのは難しいけど、動物や植物など自然と繋がっているものには見えているものです。
土台が心と繋がってないと「心」がわからないのよね。
そして心を使うことが出来ない。
だから心に聞いていると勘違いして思考に聞き続けてるの。
ワクワクとかトキメキとかテンション・モチベーションってその部類で神が体だって気づけないし、体を使わない=心を使わない。
使っているのはマインド・感情なんですよね。
本当この世界の嘘情報には呆れ果てるほど。。。心を指針に体を使っている人ほとんどいない。。。
思考で体を無意識で使っているから自分とのつながりを思考が絶ってる。
これが前の記事にも出ていた天の三位一体のねじれ状態なんです。

詳しくは下記の記事を読んでくださいね。
心に聞くって現在の潜在を見ることです。
自分の現在のルートが正しいかどうかを見極めるんです。
正しい状態だったら信頼できるし、ねじれがあったら正しい状態になってから結果を見るんです。
常に自分の行きたい方向へ進むために生きているからルートが外れているかあっているかの確認だけなんです。
ちなみに心を開くって潜在意識が顕在意識になることである意味「神格化」ですね。
引き寄せ・現実化をスクールで伝えているのも、現実と潜在意識は同じものだからです。
要は自分の仕組みを実践で体に伝えているんです。
ルートを正して心にあるものを脳へアップロードが「心が開く」です。
心のルート(道)の開通ですね。
心ルートになる前には神ルートがあるのでこれも面白い!
中心からのアップロードであって、現代の周りからのダウンロードではないんですよ。
よくやっている、心を開いて思いのままに伝える・生きるって自分も心も知らない妄想自分の感情の開けっ広げで自分のねじれの暴露でしかないのでお忘れなく!
ほんとね、人類が生きているというか作り出している世界と本当の世界って全く違う。
自分の中にある自分のCoreを見つけたら一生もの。
自分という宝物探し。
自分を手に入れるんだもんね。
全く違う世界。
人間が作り上げた世界と、自分の中の世界。
自分を境にどちらの世界を繰り広げるのか。
それぞれの世界を生きている人間。
色々とわかってくると生きやすくなる。
心が見えてくると不調和から調和へ移っていく
波の世界でそのものだからね。